徒然なる日記ブログ

日々の出来事や行動を徒然なるままに書いていきます

好きなお笑い芸人

YouTubeや民放でよくお笑い番組を観る。私が好きな芸人は以下の通り。

 

トータルテンボス

長年すき。漫才、コントだけでなく、藤田への「今日のイタズラ」がとても面白くてよい。藤田が愛されているというのがわかる。

 

かまいたち

漫才がとても面白い。山内のクレイジーさがツボにハマる。M-1優勝して欲しかった。

 

ラバーガール

コントがとても面白い。漫才は見たことない。

これも大水のポーカーフェイスから繰り出されるクレイジーなボケが好き。

 

スーパーマラドーナ

M-1で色々ありましたが。田中の幸薄でサイコパスな役柄がツボ。最近テレビで見ないな。

 

・ハライチ

漫才も面白いけれど、ラジオ「ハライチのターン」が面白い。特に岩井の話が好き。「コントラバス」と「パンサー向井」の話が面白い。

 

 

 

こう見てみるとクレイジー系な芸人が好きな傾向にあるよう。確かに友人関係もクレイジーな人といるのが楽しくて好きだ。

 

 

 

もしや私自身もクレイジーなのではないだろうか。

 

 

 

おわり。

給料日

明日は給料日。毎月この日のために働いていると言っても過言ではない。

 

明細が先に手元にあるので、給料の控除の詳細がわかるのだが、今月は10万近くも年金、税金等々で引かれていた。これは辛い。そして手取りから、先月のクレジットカード支払い代金が引かれる。これも辛い(原因は自分なのだが)。

こうなると手元に残るのはわずかな額になる。

将来的に結婚を考えている自分からすると、この手取りで家族を養って生計を立てていけるのかと不安、というか恐れしかない。

 

だから貯蓄が必要なのだろうが、浪費家の私にはそれがあまりない。

先日職場の先輩に、私と同年代の頃にいくら貯蓄があったかと尋ねた。私の倍以上の金額だった。

流石に、これはいけない、と思った。だから物を購入するときはよく考えるようにしようと思った。

 

だから今も、以前から欲しい思っているカバンの購入を躊躇している。

今の生活を満足にするか、将来の満足した生活のために我慢するか、この選択を迫られているのだ。

 

 

 

 

2日後あたり、我慢できない私はカバンを購入しているのだろう。こうしてまた貯蓄が減っていくのだ。

 

 

おわり。

誕生日の話題

今日が私の誕生日というわけではないが、今日一日、誕生日に関する話題が多かったので書いてみます。

ちなみに誕生日は今月の頭でした。

 

①元バイト仲間(A子)からのLINE

「今日B子(同じくバイト仲間)の誕生日祝って"私"さんのお誕生日思い出しました〜おめでとうございます。」

 

②A子のLINEで今日はB子の誕生日だと知り、B子におめでとうLINEを送る。

 

③姉からのLINE

「誕生日代って現金?電子マネー?商品券?なにで払えばいい??」

これは私が姉に、誕生日に欲しいものを連絡し折半でいいので買って欲しいとお願いしていたための連絡。てっきり私は姉が買って送ってくれるものかと思っていたので、自分で買うのかと今日認識した。

 

④私が好きな将棋棋士木村一基王位の誕生日。

昨年史上最年長で将棋タイトルを獲得した方。タイトル獲得の祝賀会に参加してツーショットを撮って頂いた。トークがとても面白い。

そして今日、今期その木村王位への挑戦する棋士を決める王位戦挑戦者決定戦で藤井聡太七段が勝利。来週から「最年長vs最年少」の対局が始まる。木村王位にとってはいろんな意味でショッキングな誕生日プレゼントだったのでは。

 

⑤母から、父親の誕生日もう少しだがプレゼントどうするのかと聞かれる。今のところ全くなにも考えていない。

 

誕生日に関する話題が尽きない一日だった。

 

おわり。

飲み会その2

今日は上司の方々との久々の飲み会。

結論から言うと、たくさん飲めて、たくさんお話できてとっても楽しかった。

 

月曜日から飛ばしましたが、明日も頑張ろう。

 

話は変わるが、今日は職場のミーティングもあった。

その中で今日一、いや年度一びっくりしたのが、尊敬する先輩の結婚発表だった。

そんな噂全く聞いてなかったので驚きを隠しきれない。

幸せになっていただきたい。とっても頼りになる素敵な先輩なので、お相手は幸せだと思う。

 

自分も結婚がしたい、、、、。先輩のお祝いの言葉の裏に感じる自分であった。

 

おわり。

「飛ばない豚はただの豚だ」だからマルコはただの豚ではない

※この記事には若干のネタバレあり。

 

先日、ジブリ作品が映画館で再上映されることについて記事を書いた。

その後にジブリ熱が少し再燃し、気になっていた「紅の豚」を再試聴した。

最後に観たのがいつだったか覚えていないが、内容もうる覚えだったので観直そうと思い、レンタル店へ行ってディスクを借りてきた。

 

観終わって一言。マルコかっこいい。フィオが素敵。(二言あった)

 

マルコとフィオのシーンで私が一番気に入っているシーンは、二人が改装した飛行艇でマルコのアジトに戻り、マンマ・ユートの連中と一悶着の後カーチスとの再戦が決まったことに対してマルコがフィオに感謝を述べるところだ。このシーンはマルコがフィオにただ感謝の意を伝えただけでなく、飛行艇の設計を任せ共に飛行してきたフィオを、仲間として改めて認識したことも意味しているように思えた。

 

紅の豚の終わり方も気に入っている。フィオが本編のその後を語っていて、物語の続きを視聴者が想像できるようになっている。本編約90分のその先も楽しめるなんて。

 

最後のフィオの語りにもある、ジーナの”賭け”の結果はどうなったのだろう。私はジーナが勝ったと思っている。ただ、それはカーチスとの決闘後すぐにではなく、しばらく経ってからなのだろうとなんとなく思う。

 

ジブリ熱が再燃し、今週末に上映が始まるジブリ作品群の再上映がまちきれない。

 

おわり。

休日の過ごし方

休日がきた。待ちに待った休日。この日のために私は仕事をしている。

 

と言っても、休日だからといって特に何かしていることはない。ただただゆっくりしているだけ。

 

9時に起床。お風呂を沸かして入浴。ネット・SNSを見てからお昼ご飯。午後に買い物。夕方に昼寝。夕飯にビール。寝るまでYouTubeNetflix

 

まだ20代でこんな非活動的な休日の過ごし方でいいのだろうか。でも仕方がない。疲れているんだもの。体力がない。コロナ禍で引き篭もっていたせいもあり、体力をつけるための体力も無くなってしまった。

 

何か動き出すきっかけがあればなあ、とか思いながら今日も家でゆっくり過ごすのである。

 

おわり